91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13

55 ◯大畑高齢者福祉課長 設置に当たり、何か安全面の配慮があるかということですが、設置場所につきましては、津波浸水等の水害や土砂災害等影響を受けない場所とするよう努めております。整備を希望する施設から設置予定場所を記載した図面を提出していただき、敷地内において災害時に被害を受けにくい最適な場所設置場所とするよう指導しています。

静岡市議会 2021-10-04 令和3年 都市建設委員会 本文 2021-10-04

325ページ、上から2段目なんですけれども、昨今では熱海の土砂災害等を受けて、急傾斜地付近住民皆さんにも不安の声が上がっている状況であります。聞いたところによりますと、急傾斜地崩壊対策事業箇所というのが、各地域から100件以上要望が上がってきているということでございまして、多大な時間とコストがかかる状況だと思います。

裾野市議会 2021-09-09 09月09日-代表質問-04号

避難誘導体制整備計画については、避難準備高齢者等避難開始避難勧告避難指示といった避難情報について、洪水土砂災害等災害事情の特性、収集できる情報を踏まえ、避難すべき区域判断基準伝達方法及び避難留意点を明確にしたマニュアルを作成し、住民への周知に努めることを示しております。また、長年にわたって会派要望と質問を行っている受援計画進捗状況も併せて伺います。  

長泉町議会 2020-12-15 令和2年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2020-12-15

現状では、過去最大豪雨による河川氾濫堤防決壊山間部土砂災害等により多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶たない。今後起こりうる大規模自然災害被害最小限に抑え、迅速な復旧復興へとつながるよう、「防災減災国土強靭化」はより一層、十分な予算の安定的かつ継続的な確保が必須である。  

磐田市議会 2020-12-02 12月02日-04号

本市において、津波河川氾濫土砂災害等災害リスク情報都市計画マスタープランが連動したまちづくりが重要であると考えます。 そこで、災害リスクにおける本市の土地利用の考え方とまちづくりへの影響及び課題についてお伺いします。 小項目3、消防施設配置における課題方向性。 磐田市消防庁舎適正配置方針(案)の基本的な考えをお伺いします。 

浜松市議会 2020-10-16 10月16日-16号

これに対して他の委員から、ドローンはいろいろな可能性を含んでいると思うが、実際に使ってみて活用方法についてどのように検証したのかとただしたところ、当局から、大規模火災延焼範囲及び延焼方向や立体的な状況把握のための偵察や、消防隊活動把握、大規模土砂災害等状況把握崩落危険箇所監視毒劇物漏えい事故における職員の接近が困難な場合の情報収集監視など、様々な場面で活用できることが分かったとの答弁

伊東市議会 2020-09-28 令和 2年 9月 定例会-09月28日-07号

現状では、過去最大豪雨による河川氾濫堤防決壊山間部土砂災害等により多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶たない。今後起こり得る大規模自然災害被害最小限に抑え、迅速な復旧復興へとつながるよう「防災減災国土強靱化」はより一層、十分な予算の安定的かつ継続的な確保が必須である。  

函南町議会 2020-03-11 03月11日-06号

そのような中、国はパリ協定の枠組みにおける温室効果ガス排出削減目標の達成や、近年多発しています土砂災害等防止を図るための安定した財源確保するため、森林環境譲与税を平成31年度の税制改正において創設しております。県や市町へ交付された譲与税につきましては、森林整備に関する施策等に要する費用に充てることとなっており、各市町の実情に応じて幅広く森林整備事業を実施することが可能となっております。 

掛川市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会( 2月)−03月05日-04号

当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、今回認定をした道路災害時に問題が起こるようなことはないのかとの質疑があり、当局より、今回認定した道路の周辺は、既に宅地化が進んだ地域で平たんな場所なので、土砂災害等危険性はないとの答弁がありました。  委員より、現在の認定基準ではミニ開発が進み、行き止まりの道路旗ざお地が増えてしまう。

裾野市議会 2019-12-04 12月04日-一般質問-04号

環境市民部長鈴木正次) この土砂災害等避難訓練でいきますと、地区住民皆さんこぞって決められた避難場に行くという避難訓練をしておるところでございますが、今回の台風でもそうですけれども、避難という言葉が字のごとく難を逃れるという意味です。避難勧告なり何か出たときに家から必ず出て避難所に行かなければならないというのが避難ではなくて、一番安全な方法をとるというのが避難になります。

清水町議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019-09-09

124 ◯くらし安全課長(渡邉 実君) 南海トラフ地震臨時情報が発表された場合、国は、住民日常生活を行いつつ、一定期間、できるだけ安全な行動をとることを求めており、津波土砂災害等危険性が高い地域や、日頃利用する施設安全性等把握情報収集に努めるなど、ふだん以上に地震に備えて警戒する心構えを持つことが必要とされております。  

伊東市議会 2019-03-04 平成31年 3月 定例会−03月04日-03号

事業効果といたしましては、本市が今後、新たな森林管理制度を適切に進めることで、将来的には市内で放置されていた森林経済ベースで活用され、地域経済活性化につながることや、間伐の行き届かない森林が解消されるなど、森林が適切に管理されることにより、水源の涵養、生物の多様性維持が図られるとともに、土砂災害等発生リスクが低減することで、地域住民の安全・安心に寄与することなどが期待されるところであります。

御殿場市議会 2019-02-21 平成31年 3月定例会(第1号 2月21日)

危機管理対策は、地震・噴火への対策強化に加え、激甚化する風水害を踏まえて、土砂災害等の危険があります区を対象に避難訓練を実施するとともに、関係団体との連携及び実効性の向上を図ってまいります。  また、新たに指定をされました土砂災害警戒区域等を反映した防災マップを3か年で全戸配布してまいります。